二世帯住宅のために新たな一棟を増築

お客様のご要望

母親との同居のために、62uの新たな棟を増設することにしました。行き来しやすく、プライベートも確保できる設計を依頼しました。

エキスパンションジョイントによる結合

今回は62uの増築という事で、建築確認申請を行っての工事でした。
既存の住宅とL字型につながるプランで、この場合、耐震構造のために、現在の建築基準法で増築部分とのつなぎ目に「エキスパンションジョイント」を使用することが定められています。
エキスパンションジョイントは、このような構造にする場合に使う「可動を許容する金具」で外見上一体としながらも、大きな地震があった際などに片方の揺れがもう片方にそのまま伝わらないようにすることで被害を最小限に止める役割を果たします。
また、増築部分は、道路に近い側になるので、土地の傾斜を利用して奥の住宅のレベルにあわせる事で、窓・開口が高い位置となるように設計し、道路側からの視線が気にならないようにしました。また、サッシはLow-Eガラスを採用したことでも、内部が見えにくくなっています。
※Low-Eガラス/板硝子の表面に酸化スズや銀などの特殊金属をコーティングしたガラスで高い断熱効果を実現しています。(既存の硝子に
Low-Eガラスを貼るというリフォームもあります)



お問い合わせ・お見積り依頼・お申し込みはこちらから